[研究速報]

 

ビタミンC配糖体によるアスベスト病の進行抑制

京都大学名誉教授
鍵谷 勤

 

 

 2008年12月、60歳代の男性がアスベスト病と診断され、朝晩ビタミンC配糖体を服用していました。

 3カ月後の2009年2月末、CTなどの検査によって、アスベスト病が進行していないことがわかりました。

 免疫細胞は、肺などに突き刺さったアスベストを排除しようとして、活性酸素を吹き付けるのです。この際、正常な組織に障害を与えて発症するのがアスベスト病です。ビタミンC配糖体は、持続的に活性酸素を消去するので、アスベスト病の進行を止めるのです。

 ご遠慮なくご質問ください。 

 

(2009年5月)